トップへ

The Runner's Guide to the world

グアム ココロードレース

2014年 体験レポート[ 2015年はこちら ] [ 2016年はこちら ]

 朝4時にスタート会場に到着

メイン会場はガバナージョセフフローレスメモリアルパーク(イパオビーチパーク)。

スタート1時間前。トイレは比較的空いています。

BAG DROP(レースバッグ預かり所)。

会場に到着したら、「BAG DROP(荷物預かり所)」で衣類の入ったレースバッグを預けます。
レースバッグにはゼッケンNoを記入したタグをつけます。
レースバッグは大会前日のレース前受付で受け取ったレースパケットが入った袋です。
 ※貴重品を預けることはできません。

4時20分からステージでレース前ウォームアップのエクササイズが行われます。

ノリのいい音楽に合わせ、エクササイズを楽しみましょう。

 ハーフマラソン スタート

スタート20分前。
(ハーフマラソンは5時、駅伝は5時15分スタート)

ランナーがスタート地点に集まってきました。
エクササイズが行われるステージ前広場からスタート地点までは歩いて3分ほど。

ミスグアムも応援に駆けつけています。

スタートの並び順は自由です。
往復コースで行われるため、スタート・ゴール地点は同じです。

スタート付近は多くの人が応援に駆けつけています。

ハーフマラソン スタート!
2014年大会の開催日は10月19日(日)。10月といっても最低気温は20℃を超えるので、ウェアは薄着で十分。日焼け対策は必須です。

スタートしてすぐ、PICグアムホテル前を通過します。

1kmもしないで、Kマートやジョン・F・ケネディ(JFK)高校方面に向かう急こう配の坂道が待ち受けています。(写真の街灯の明かり(右上)が坂道)

約300mほど駆け上がります。まだハーフマラソンは始まったばかり。ゆっくりと落ち着いて走りましょう。

坂の途中では地元の高校生が元気に応援してくれます!

坂を上りきったら右折し、サウス・マリン・コア・ドライブ通りを首都ハガニア方面へ向かいます。

日の出前のため、スタートして1時間程度は薄暗い中を走ります。ハーフマラソンには約1,000名のランナーが参加しており、一人ぼっちになることはなく安心です。

約2.5km地点の給水所。
ユナイテッド航空のTシャツを着たボランティアが元気いっぱいランナーを応援、サポートしてくれます。

5km手前の給水所。

5km地点。
ハーフマラソンの距離表示は、5km・10km・15km・20kmです。

5kmを過ぎると右手に海が見えてきます。

振り返るとだんだんと空が明るくなってきました。この時期の日の出時間は6時10分ごろです。
(5kmは5時40分ごろに通過)

約7km地点のチャモロビレッジ前の給水所。

マリン・コア・ドライブ通りはやや下り基調です。

往復コースのため速いランナーとすれ違います。左側に寄り過ぎず、進行方向右側を走りましょう。

右手にアデラップ公園が見えてきました。
建物はグアム知事執務室があるグアム政府オフィスのリカルド・J・ボダリオ・ガバナーズ・コンプレックスです。
ここまでくればあと1kmほどで折り返し地点です。

10km地点。

 ハーフマラソン 折り返し 

ハーフマラソンの折り返し。
太陽も出て明るくなったので、帰りはきれいな海などの景色を楽しみながら走ることができます。



遠くにラッテストーン展望塔が見えます(正面の奥)。
ラッテストーンはサンゴ石でできた石柱群です。

ラッテストーン展望塔(写真左)。

後半は朝陽に向かって走るため、サングラスがあった方がいいかもしれません。

ラッテストーン展望塔とグアム政府オフィスのリカルド・J・ボダリオ・ガバナーズ・コンプレックス。

青空の下、きれいな海の景色が楽しめます。遠くには恋人岬を見ることができます。

子どもたちや

大人も元気いっぱい応援してくれます。

14km手前のチャモロビレッジ前の給水所。

POWERADE(パワーエイド)が提供されます。

大酋長キプハ像の前も駆け抜けます。
(往路約7km、復路約14kmの給水所近く)

15km地点。

15kmを過ぎると左手に海が広がり、オーシャンフロントを走るリゾートマラソンならではの景色が楽しめます。
残りあと約6km。疲れも吹き飛びます!

オーシャンフロントコースが終わると、残り5km。

サウス・マリン・コア・ドライブをKマートやジョン・F・ケネディ(JFK)高校方面へ向かいます。

残り5kmを過ぎると給水所があります。
この給水所を過ぎると坂道が続きます。しっかりと水分補給をしておきましょう。

後半苦しくなる難所(坂道)ですが、沿道から送られる元気いっぱいの応援が背中を後押ししてくれます。

残り約2.5km地点には最後の給水所が設置されています。

残り2.5km地点は駅伝の折り返し地点にもなっています。

駅伝は1区間5km。
ハーフマラソンのランナーより速いペースで走ってくる駅伝のランナーが多いため、合流地点は注意して走りましょう。

ジョン・F・ケネディ(JFK)高校まで戻ってくると、あと1kmほど。

正面にKマート前の交差点が見えてきました。

応援も一気に増えます。

交差点を左折し、スタート直後に駆け上がった坂道を今後は駆け下ります。

この交差点が20km地点です。
駅伝のランナーが坂道を駆け上がってくるので、できるだけ右側を走りましょう。

正面には青空と海のきれいな景色が広がります。

坂道を下りきったら左折し、ゴールのガバナージョセフフローレスメモリアルパーク(イパオビーチパーク)を目指します。

ハーフマラソンと駅伝は途中で走る車線が分かれます。
標識を持ったボランティアが立っています。

ゴールゲートが見えてきました!
ラストスパート!

沿道から送られる大きな声援のなか

ゴール!!

ゴール地点ではPOWERADE(パワーエイド)がランナーに振舞われます。

メイン会場のガバナージョセフフローレスメモリアルパーク(イパオビーチパーク)へ歩いて進み、預けたレースバッグと完走メダルを受け取りましょう。

完走メダル!
「Ko’ko’ Bird (ココバード。別名グアムクイナ)」がデザインされていて、かわいい完走メダルです。

ステージ横のテントで、記録が印字された結果カードが即日発行されます。

記録は2時間17分08秒。1142名中、349位とまずまずの結果。
ハーフマラソンの制限時間は4時間とゆったり。初ハーフに挑戦する人やビギナーでも十分完走できます。
完走証は後日大会オフィシャルHPからダウンロードできます。

結果カードが発行されるテントの横には、抽選会の当選者のゼッケンNoが掲示されています。

ゴールしたランナーには朝食が振舞われます。「BREAKFAST」と書かれたテントで朝食を受け取りましょう。ゼッケン提示が必要です。ゼッケンを忘れずに。

新鮮なオレンジとリンゴ、炒飯、パンケーキなどが振舞われます。

飲食店も出店されていて、ドリンクや

アイスなどが販売されています。

青空が広がり太陽が照りつけていたので、ゴールしたときは体感で30度は超えていたと思います。
迷わずキーンと冷えたアイスを堪能しました!

会場の奥には火照った体を冷ますミストシャワースペースが用意されています。

ひんやりとしたテントのなかで、ゆっくり体を休めましょう。


[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]