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The Runner's Guide to the world

高野山・龍神温泉ウルトラマラソン

2018年 体験レポート

 大会当日

50kmの部のスタート会場は季楽里龍神。写真右側にあるテントで荷物を預けます。

更衣室は館内に設けられています。

広々としたきれいなお座敷が男性更衣室。

ロビーも開放されおり、スタートまでゆっくりとくつろげます。

荷物はこちらのテントで預けます。

荷物預け用のナイロン袋は大きく、スーツケースや大きなバッグ、リュックも預けることができます(貴重品は預けることができません)。ナンバーカードが記載された用紙をナイロン袋の中に入れ、外から見えるようにしましょう。荷物預けは9時30分までです。

9時40分。スタッフの誘導でスタート地点へ移動。

季楽里龍神からスタート地点までは歩いて1分ほど。日高川に架かる橋を渡ってすぐの場所がスタート地点です。

 

 50kmの部 スタート!

10時。50kmの部がスタート! 高野龍神スカイラインを駆け抜け、ゴールの高野山大学を目指します。

コース沿道の軒先やベランダなどから温かい声援が送られます。

スタート直後は比較的平坦なコースが続きます。

序盤に待ち受ける急こう配の上り坂。この坂を上りきるとまた比較的平坦なコースになります。このあとに待ち受ける激坂に備え、序盤は無理をせず、ウォーミングアップや足慣らしをしながらマイペースで進んでいきましょう。

平坦なコースもつかの間。また上り坂に。

この先を左折すると、高野龍神スカイラインに入っていきます。

左折するとすぐ給水所が現れます。

4.7km地点の給水所(100kmの部は54.6km地点)では、ドリンク(水、スポーツドリンク、コーラ、オレンジジュース)やチョコ、塩、飴、きゅうりなどが提供されます。

給水所のすぐ先が100kmの部の折り返し地点。道幅が狭いため、ランナー同士の接触には注意しましょう。

集落がある場所では地元住民の応援が所々あります。

正面から100kmの部のランナーが走ってきます。ランナー同士の衝突・接触をさけるため、進行方向右側を走るように心がけてください。また、余裕があれば、自動車専用道路ということで応援がほとんどない高野龍神スカイラインを50kmも走ってきた100kmの部の参加者に、すれ違う際、温かい声援を送りましょう。

消防隊員から送られる温かい声援。

沿道からの応援。応援には笑顔で応えましょう!

7.1km地点の給水所(100kmの部は57.1km地点)。

仮設トイレは各給水所のそばに設置されています。

応援バス。バスからは大きな声援が送られます。応援バスは50kmの部のスタート後、季楽里龍神から高野山(金剛峯寺前駐車場)までの区間で運行(要事前申込)されます。

・バスプランの詳細
http://jtbsports.jp/contents/koyaryujin/plan.html

9.2km地点の給水所(100kmの部は59.2km地点)。

温かい茶粥。

茶粥は50kmの部の参加者にも、100kmの部の参加者にも大好評!

10km地点(100kmの部は60km地点)。距離表示は5km毎にカラーコーンに掲示されています。青字が50kmの部、赤字が100kmの部の距離表示です。

10.9km地点の給水所(100kmの部は60.9km地点)。

ドリンクや塩、チョコのほかに

サトイモのコロッケが提供されました。

大事なこと。ゴミはゴミ箱(ゴミ袋)に捨てましょう。

全面通行止めされた高野龍神スカイラインを、ただひたすら駆け上がっていきます。

運が良ければ動物に出会えるかもしれません。

上り坂が20km付近まで続きます。疲れたら歩いてもOK!

14.2km地点の給水所(100kmの部は64.2km地点)。

かぶり水。火照った体を冷ますことやアイシングに役立ちます。

給水所周辺にはゴミが落ちていません。参加者のマナーはGOOD!

日高川源流のひとつ、恋小袖の瀧

16.2km地点の給水所(100kmの部は66.2km地点)。

ドリンク、塩、チョコのほかに

柚子寒天が提供されました。

標高が高くなるにつれて、霧が出てきました。霧のなかを走るという都会ではなかなか味わえない展開に。

標高1,280m。数メートル先が見えないほどの濃い霧に包まれ、すぐ前を行くランナーの背中や吐息を頼りに進んでいきます。

標高1,280m地点を過ぎると、上り坂だけでなく下り坂もあります。下り坂が続くと足腰にダメージを与えるため、注意しながら走りましょう。

陸協係員やスタッフが増えてきました。その先にあるのが

18.9km地点の給水所(100kmの部は68.9km地点)。また、ここは関門になっており、50kmの部の参加者は13時までに通過(スタートしてから3時間で通過)しないといけません。

【関門時間】
・50kmの部 スタート10時
龍神100km折り返し(4.7km地点) ・・・ 11時
ごまさんタワー(18.9km地点) ・・・ 13時
レストラン鶴姫(36.3km地点) ・・・ 15時30分
ゴール高野山大学(50km) ・・・ 18時

・100kmの部 スタート5時30分 ※日の出:4時45分ごろ
レストラン鶴姫(22.9km地点) ・・・ 9時
ごまさんタワー(40.3km地点) ・・・ 11時30分
龍神地区折り返し(54.6km地点) ・・・ 13時15分
ごまさんタワー(68.9km地点) ・・・ 15時
レストラン鶴姫(86.3km地点) ・・・ 17時15分
96.5km地点 ・・・ 18時45分
ゴール高野山大学(100km) ・・・ 19時30分 ※日の入り:19時09分ごろ

この給水所では、温かいカレーうどんも提供されました。

腹ごしらえもし、気持ちも切り替えてゴールを目指します。沿道からの応援も背中を後押し!

20km地点(100kmの部は70km地点)。

下り基調のコースが続きます。

20.7km地点の給水所(100kmの部は70.7km地点)。

ドリンクやチョコ、塩、塩こんぶが提供されました。

下って、上って、下って、また上って、そして下って・・・。タフなコースが続きます。

23.7km地点の給水所(100kmの部は73.7km地点)。

ドリンクやチョコ、塩、塩こんぶなどのほかに、バナナ、三ツ矢サイザー、粉末のアミノ酸サプリも提供されました。

標高1,030mまで下ってきました。

25km地点(100kmの部は75km地点)。残り半分!

[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]