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The Runner's Guide to the world

マルタマラソン

2018年 体験レポート

 日本からマルタにはターキッシュ エアラインズが便利!

日本からマルタにはターキッシュ エアラインズが便利でおすすめ! 成田からマルタまで快適に移動できます。移動時間は約19時間(イスタンブール経由)。

 大会前日 ナンバーカード受け取り

ナンバーカード等を受け取りに、ル・メリディアン セントジュリアンズ ホテル&スパ(Le Meridian St Julians Hotel & SPA)の会場へ。ナンバーカード等の受け渡し日時は、大会前日の16時~18時。

マラソンの日本事務局である、マルタ観光局日本オフィス経由(日本人向けのエントリーサイト)で申込した方は、専用の受付が設けられています。日本人スタッフが応対してくれるので安心です。もし本国のオフィシャルサイトで申込した場合は、通常の受付でナンバーカード等の受け取りになるため、外国人参加者と同じ列に並ぶことになり、受け取りまで非常に時間がかかってしまいます。マルタマラソンのエントリーは日本人向けエントリーサイトでのお申し込みをお奨めします。

大会当日に使用する手荷物預け用のビニール製の袋のなかに、ナンバーカード、安全ピン、参加賞Tシャツ、大会パンフレット、スタート地点までのバスチケット(※事前申込が必要)などが入っています。手荷物をゴール後に受け取りやすいようにビニール製の袋には漢字の氏名を貼付してくれています。また、ナンバーカードの番号を事前に記入してくれているなど、至れり尽くせり。ここまで手厚いサポートを受けられるのは、日本のマルタ観光局がサポートしてくれる日本人参加者だけ。

参加賞Tシャツ(前)

参加賞Tシャツ(後)

 大会当日

朝4時ごろに起床。前日にスーパーで購入したバナナなどの朝食を摂り、出発の準備。※スーパーで「おにぎり」は売っていません。 事前の天気予報に反して、雨は降っておらず一安心。

スタート地点の古都イムディーナまではバスで移動します。バスの出発場所はスリーマフェリー乗り場付近(MAP参照)。今回宿泊したホテル ケネディー ノヴァ(Hotel Kennedy Nova)からは歩いて数分。バスの出発場所、ゴール地点はスリーマエリアにあります。宿泊はスリーマエリアだと便利です。

乗車にはバスチケットが必要です。大会のエントリーと合わせてバスチケットを事前申込しましょう。バスはフルマラソンの参加者は6時に出発。ハーフマラソン、Endoウォーカソン(21.097km)、ノルディックウォーク(21.097km)の参加者は7時45分に出発します。

スタート地点の古都イムディーナはマルタ島の中央部に位置します。スリーマからバスで20分ほどで到着。

スタート時間まで古都イムディーナの小観光も楽しめます。

手荷物預けやスタート地点は古都イムディーナの城壁の外。上記MAPの右側にあるマルタの国旗の左上付近が手荷物預けやスタート地点です。

スタート地点のそばには売店があり、軽食やドリンクを購入することができます。

仮設トイレ。

手荷物預け用のトラック。

手荷物預けのトラックはナンバーカードごとに分かれています。前日に受け取ったビニール袋に手荷物を入れて預けます。

スタート前に広場でエアロビクスが行われます。朝の気温は10度前後と肌寒く厚手のウェアは必須。身体を温めるためのウォーミングアップとして参加してみてはいかがでしょうか。

毎年恒例、スタート前の日本人参加者の集合写真(写真撮影への参加は任意です)。

フルマラソン、ハーフマラソンにはペースメーカーが配置されます。

スタート15分前ごろになるとランナーが続々とスタートエリアに集まってきます。並ぶ順番はナンバーカードに関係なく自由です。

 フルマラソン スタート

7時30分。フルマラソン スタート! ハーフマラソン、Endoウォーカソン(21.097km)、ノルディックウォーク(21.097km)はフルマラソン同様に古都イムディーナを9時15分にスタートします。

スタート地点は下り坂の途中。スタート直後に少し坂を下るとすぐに上り坂になり、街中へと進んでいきます。道幅が狭くなるのでランナー同士の接触には注意しましょう。

コース誘導のボランティア。笑顔で声援を送ってくれます。

スタート地点のイムディーナは丘の上にあるため、序盤は下り基調のコースが続きます。(コースMAP

演奏の応援。

正面に見えるのは、古都イムディーナ。この区間は正面や右手に古都イムディーナを見ながら走ることができます。

演奏の応援。余裕があれば笑顔で応えましょう。

4km地点。距離表示は1kmごとに設置されています。また、交差点や分岐地点などには道路上に進行方向が矢印で示されています。

スタート時は曇りで小雨が降りましたが、雲の切れ間から太陽の光が出てきました。

5km地点。5km付近から10km付近にかけて比較的平坦な区間になります。

5.5km付近の給水所。水がペットボトルで手渡されます。

フットボールの試合が行われるタ・アーリ・ナショナル・スタジアム(Ta’ Qali National Stadium)。

右手の建物はサッカーのマルタ・プレミアリーグの試合が行われるセンテナリー・スタジアム(The Centenary Stadium)。

スタジアムを抜けると、右手にブドウ園を見ながら走ります。

アメリカ大使館前を右へ。

正面奥に見えるのは、スタート地点の古都イムディーナ。

ここを左に曲がると、緩やかな上り坂になります。

緩やかな上り坂の終わり付近が10km地点。(コースMAP

突き当りを左折。古都イムディーナを背に進んでいきます。フルマラソンはアタード(Attard)のエリアを28km付近まで走るコース設定になっており、ここに再度戻ってきます。

10km付近の給水所。水が提供されます。

11km付近の給水所ではスポーツドリンクが提供されます。

演奏の応援。

またまた演奏の応援。この後も、沿道の応援のほか、演奏の応援がたくさん待っています。

11kmを過ぎてすぐのスポンジステーション。

住宅街へ進んでいきます。

日本のマラソン大会とは違い、車は通行止めになっていません。道路は横に広がり過ぎずに走りましょう。

道幅が広くなったり狭くなったり、歴史的建造物や住宅街、スタジアム、ブドウ畑を通過するなど、コースは変化に富んでいます。この先を左折すると

14km地点。平坦な直線道路の区間になります。

住宅街に入ると、緩やかな上り坂に。

20km付近まで上り基調の区間になります。

左奥に古都イムディーナが見えてきました。

歩道があるところは、できるだけ歩道を走りましょう。

コース誘導のボランティア。笑顔で元気いっぱい応援してくれます。コース誘導やエイドのボランティアに学生や子どもが多いのも特徴です。

正面に古都イムディーナを見ながら上り坂を駆け上がっていきます。景観を楽しみながら走りましょう。(コースMAP

坂を上りきると左折。子どもたちが元気いっぱいの声援を送ってれます。

のどかな風景のなかを進んでいきます。

沿道の声援にはぜひ笑顔で応えましょう。

20km地点。(コースMAP

先ほど通過した14km地点で応援してくれた人たちに再会。今回も元気いっぱいの大声援!

この先が20.5km地点の給水所。水が提供されます。コース上で水が提供される給水所は8か所(5.5km、10km、15.5km、20.5km、26km、30.5km、35.5km、38.5km)。スポーツドリンクは3か所(11km、27km、38km)。スポンジは5か所(11km、22km、27km、36.5km、40.5km)です。

コース中間の21km地点。このあと、世界文化遺産に登録されているマルタの首都「ヴァレッタ」に向けて進んでいきます。続きは「レース(2)」をクリック!

[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]