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The Runner's Guide to the world

ラグーナ・プーケット国際マラソン

2015年 体験レポート

 

マラソン大会当日

ラグーナプーケット・リゾートの各ホテルからスタート地点まで巡回バスが運行されています。
フルマラソンのスタートは朝4時30分。宿泊している「アンサナ ラグーナ プーケット」を3時30分ごろに出発。
スタート地点には巡回バスで5分ほどで到着します。

フルマラソンのスタート1時間前。ランナーが続々と集まってきます。

荷物預かり所はEXPO会場と同じ。

テントの中に入ると荷物預かり所があります。
まず名札を渡されます。名札にゼッケンナンバーを記入し、事前受付で受け取った参加キットの入った青色のバッグに名札をつけてから渡します(貴重品は各自管理)。

スタートの10分前ごろまでスタートエリアには入ることができません。
スタートエリア周辺で待機しましょう。

スタート・ゴールゲートの横には飲食ブースがあります。

朝食を食べられなかった人や小腹が空いた人などはスタートエリアで食事ができます。
有料のため、現金を持参しましょう。

トイレはスタートエリア周辺に設置されています。

朝4時30分。いよいよスタート!!

押し合いなどもなく、スムーズにスタートすることができます。

最後尾でも2分ほどでスタートゲートを通過することができます。
朝4時30分でも湿度が高く、気温は25度ほどあるため、日焼けを気にしない人は半袖をおすすめします。また、日が昇ると日差しが強くなるため、帽子やサングラスなどを身につけるといいでしょう。

スタート直後は暗い場所が多いため、足元に注意しながら走りましょう。

幹線道路に出ると道幅が広くなり、街灯の明かりが増えてきます。

給水はプラスチックカップで提供されます。まだ前半ですが、水分はこまめに取るように心がけましょう。

距離表示は1kmごとに設置されています。

前半はコンビニがあるエリアを走ります。日本国内で開催されるマラソン大会のように腹持ちのいい食べ物(おにぎり・麺類・パンなど)はエイドで提供されません。補食など必要なものがある場合、事前に購入しておくか、前半にコンビニで購入しましょう。エイドでは給水のほか、一部のエイドでスイカ・バナナが提供されます。

道路にくぼみや段差があるため、暗い場所は特に足元に注意しましょう。

幹線道路を外れ、農村や水田があるエリアに入っていきます。

給水所は1.5km~2kmごとに設置されています。

氷の入ったキーンと冷えた水と

スポンジサービス。

10km手前の給水所は坂道の位置口付近にあります。無理せず坂道は歩いてもOK。
フルマラソンの制限時間は7時間30分とゆったりです。

スタートして1時間30分。朝6時。

日が昇り明るくなってきます。

10km以降はアップダウンが続きます。

坂を上りきった場所にある給水所。

筋肉疲労に効くスプレーのサービスが受けられます。

農村地帯の風景を楽しめるコースが続きます。
だんだんと日差しも強くなってくるため、熱中症対策として帽子をかぶって走るランナーが多くなってきます。

スイカとバナナでエネルギー補給。

小刻みにアップダウンが続きます。コースはバンク(横に傾斜)になっているところもあります。

給水所で提供されるスポーツドリンク。微炭酸です。

折り返しコースのため、速いランナーとすれ違います。
また、道路は車両も通行します。道路の端を走るようにしましょう。


17km地点の手前でランナーと交差します。進行方向の左手からランナーが走ってくるため、注意しましょう。

タイは信仰心深い仏教徒が多い国です。走っていると修行僧を見かけることがあります。

プーケット国際空港の手前で左折します。

運が良ければ離着陸する飛行機を間近に見ながら走ることができます。

シリナット国立公園。

右手に海を見ながら走れるおすすめのビューポイントです。

フルマラソンのコースで海と一番近い場所はここ。

体力に余裕があれば少しだけコースを外れて、景色を楽しむのもいいでしょう。

19kmを過ぎた地点。こちらもランナーと交差するポイントです。横切るランナーに注意しましょう。

まっすぐ500mほど進むと

折り返し。

「CHECK POINT」では必ずマットの上を走りましょう。

折り返してすぐの給水所。

前方から来るランナーに注意しながら、右折しましょう。

シリナット国立公園を出た少し先が20km地点。

ここも右手からランナーが来るため、注意しながら右折しましょう。

給水所では氷が入った水が提供されます。気温は30度前後まで上がるため、水を頭からかぶったり、体にかけたりし、火照った体を冷ましましょう。

走って来た道を戻ります。中盤もアップダウンが続きます。

青空と緑のなかを走っていると

水牛に出会いました。

25kmを過ぎると日陰になるポイントがあり、ひと息つくことができます。

26km地点の手前で右折し

木のトンネルのなかを駆け抜けます。

前半の10km手前にあった給水所。朝早くからずっとボランティアスタッフがランナーのサポートをしてくれています。

日差しも強くなり、氷の入った水は本当にうれしい!

行きには気づかなかったくぼみ。所どころくぼみがあるため、注意が必要です。

地元住民も笑顔で応援してくれます。

水田地帯では水牛の姿を見ることができます。

バス型のトイレ。

入り口に男性・女性が分かるマークが表示されています。

30km地点手前の給水所。甘いスイカがうれしい!

31kmを過ぎると幹線道路に出ます。右側の歩道がコースです。

給水所ではボランティアが笑顔で出迎えてくれます。

日が昇ると本当に暑いため、歩くランナーもちらほら。無理せずゴールを目指しましょう!

寺院やバイクなどタイらしい風景。

34km地点の手前を右折し、小さな川沿いを走ります。

小さな子どもも給水所でサポートしてくれます。

右側を走ってるランナーが多いようですが、この辺りは左側がコースです。

36km地点を過ぎるとアップダウンがあります。

アップダウンが続き、ちょうど疲れたところに給水と

スイカ、バナナが提供されるエイドがあります。
暑さで体力がかなり消耗しているため、しっかりと補給。

「CHECK POINT」はマットの上を走りましょう。

残り2.195km!

右奥にホテルが見えてきます。ラグーナプーケット・リゾートに戻ってきました。

笑顔、そして元気いっぱいの声援を受け、いよいよラストスパート!

ゴールに近づくと、8時スタートの5kmウォーク参加者と合流します。

残り1km。

残り1kmから道幅が狭くなります。

残り500m。

残り200m。

残り100m。

いよいよゴール目前!

サブ5.5でゴール!!

ゴールしたあと、まず完走メダルが贈られます。

そしてスポンジサービスも。
火照った体を冷やしましょう。

次に預けた荷物とフィニッシャーTシャツを受け取るため、テントの中へ。

荷物の受け取り時にはゼッケンを見せましょう。

フィニッシャーTシャツの受け取り所は荷物預かり所の横にあります。

フルマラソンのフィニッシャーTシャツの裏。

表。
カッコいいTシャツで大満足!!

テントを出ると記念撮影用のパネルが設置されています。

ゴール付近(EXPO会場・荷物預かり所のテントの対面)にはメディカルエリアや

ランナーサービスのホスピタリティーエリアがあります。

ドリンクのほか

フードステーションでは

ご飯や焼きそば

バナナなどのフルーツが無料で振る舞われます。

マッサージエリアもあり

タイ式マッサージが無料で受けられます。

ゴール会場からラグーナプーケット・リゾート内のホテルまでは巡回バスが順次運行されています。ホテルまでの移動は巡回バスを利用すると便利です。


[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]