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The Runner's Guide to the world

赤穂シティマラソン

2019年 体験レポート

 

 

 

 JR播州赤穂駅から大会会場へ

爽やかな秋晴れで風もほとんどなく、大会当日は絶好のマラソン日和になりました。大会会場の最寄り駅はJR播州赤穂駅です。大会当日は駅と大会会場を結ぶシャトルバス(無料)が運行されます。バスで約5分、歩いても約20分で大会会場に到着します。天気が良ければ、ウォーミングアップがてら歩いて大会会場に向かうのもおススメです。

・シャトルバスの運行時間(JR播州赤穂駅⇔大会会場)
7時15分~9時30分 / 13時~16時 随時運行

改札を出ると右手(南出口)に進んでください。

JR播州赤穂駅南出口のロータリー広場がシャトルバス乗り場です。

シャトルバスは大会会場そばの市民病院前に到着します。バスを降りたら、参加賞引換所や荷物預かり所、更衣室のある赤穂市民総合体育館(写真奥の建物)へ。大会当日に参加賞を引き換える方は、8時~14時までに引き換えましょう。

・参加賞引換日時
大会前日 13時~16時
大会当日   8時~14時

総合案内所。
赤穂市民総合体育館入口そばに総合案内所が設けられています。ナンバーカードの再発行もこのテント内で行われます。

 

 

 参加賞引換・荷物預けの様子

参加賞引換所、荷物預かり所、更衣室が赤穂市民総合体育館内に設けられています。館内は土足厳禁です。

参加賞引換所の様子。
参加賞の引換窓口は種目ごとに分かれています。ハーフマラソン・5km・ファンラン5kmの参加賞(オリジナルTシャツ)は、該当サイズが掲示された窓口で受け取りましょう。

荷物預かり所の様子。
館内は一方通行のため、参加賞引換所を通り、荷物預かり所に進んでください。参加賞引換所と荷物預かり所の間と荷物預かり所付近のテーブルに透明のビニール袋が用意されています。預ける荷物は透明のビニール袋に入れて預けてください。

荷物預け所で、預ける荷物にナンバーカードを記入した荷札を取り付けてくれます。

 

 

 朝の大会会場の様子 「物販ブース」

赤穂市民総合体育館前の駐車場には、ジェルやサプリ、ランニングシューズ、Tシャツ、ポーチ、サングラスなどの各種ランニンググッズなどの販売ブースや、ご当地グルメなどの飲食の出店が多数あります。各種ランニンググッズの販売ブースは朝から営業しているので、忘れ物をしても現地で調達することができます。

赤穂市観光マスコットキャラクター「陣たくん」。多くの人が「陣たくん」と記念写真を撮っていました。

 

 

 開会式

8時50分から行われた開会式の様子。

・場所
赤穂市民総合体育館前の駐車場に設けられたステージ

市長の挨拶。

「えいえいおー!」の勝どき。

ゲストランナー、招待選手などの紹介。

 

 

 ウォーミングアップエリア

野球場がウォーミングアップエリアとして開放されています。スタートエリアへの整列時間までの間、多くのランナーがストレッチや体操、ウォーミングアップなどをしながら野球場で過ごしていました。
 ※ウォーミングアップは外野芝生内で行ってください。
 ※コース上でのウォーミングアップは禁止されています。

野球場は赤穂市民総合体育館の隣。スタート会場の陸上競技場は野球場の奥にあります。赤穂市民総合体育館から陸上競技場までの移動時間は歩いて3~5分ぐらいです。

 

 

 スタート会場の様子 「赤穂城南緑地陸上競技場」

ハーフマラソンは陸上競技場のトラックに自己申告タイム順(目標タイム順)に整列してください。目標タイムは各スタートブロックごとに掲示されています。

・スタート時刻:10時
・選手招集時刻:9時40分

自己申告タイム(目標タイム)の案内看板。スタートは4ブロックに分かれています。

Aブロック ~1時間30分
Bブロック 1時間30分~2時間
Cブロック 2時間~2時間30分
Dブロック 2時間30分~

スタートエリアの給水の様子。
ボランティアスタッフが給水を持って巡回してくれます。

ペースランナー。
キロ5分・6分・7分・8分ペース、ゴールタイム1時間30分・2時間のペースで、ペースランナーが配置されます。

 

 

 スタート前 「ストレッチ」「勝どき」

ハーフマラソンのスタート前に、プロのランニングコーチによるストレッチ、ゲストランナーからのアドバイスや激励、「えいえいおー!」の勝どきなどのセレモニーが行われました。

プロランニングコーチの岡村輝将さん(2004年世界ハーフマラソン男子日本代表)によるストレッチの様子。

大会スペシャルアンバサダー・ゲストランナーの小林祐梨子さん(北京五輪女子5000m日本代表、女子1500m日本記録保持者)によるアドバイスや激励。

「えいえいおー!」の勝どき。

 

 

 スタート

10時。ハーフマラソンがスタート! 陸上競技場を約100mほど走ると競技場の外へ。赤穂城南緑地公園内を駆け抜け、赤穂海浜大橋方面に向かって進んでいきます。スタート直後ということもあり、一般道に出て道幅が広くなるまでは混み合います。慌てずにゆっくりと走りましょう。

・コースMAP
https://akocity-marathon.com/course/

600mほど走ると一般道へ。

演奏の応援。

えっ、もう給水所?! と、驚いてしまうぐらい、走り出してすぐ設けられている給水所(1km地点手前)。水・スポーツドリンク・クッキー・ワッフルなどが提供されました。

給水所を過ぎた先の交差点が1km地点。この交差点を左折し、赤穂海浜大橋に向かって上り坂を駆け上がっていきます。

赤穂海浜大橋。橋の長さは301m。

大会スペシャルアンバサダーの小林祐梨子さん(北京五輪女子5000m日本代表、女子1500m日本記録保持者)もハーフマラソンに参加。参加者に元気いっぱいエールを送りながら、颯爽と駆け抜けていきました。

赤穂海浜大橋を渡りきると、右折。千種川沿いを瀬戸内海に向かって進んでいきます。千種川沿いを走るコースは道幅が狭くなるため、ランナー同士の接触に注意しながら走りましょう。この先、平坦なコースが4kmほど続きます。

白のビブス(赤文字)をつけているのは「ドクターランナー」です。大会では急病人等対処が必要な際、救護活動に当たってくれる「ドクターランナー」「ナースランナー」を導入し、救護体制の強化を図っています。

正面に見えるのは唐船山です。唐船山は高さ19mの兵庫県で一番低い山です。

 

 

 唐船サンビーチ オーシャンフロントコースの入口(3km付近)

3km地点を過ぎると、正面に瀬戸内海が広がります。ここから唐船サンビーチ(唐船海岸)沿いを走るオーシャンフロントコースに。心地よい海風を受けながら、青い海、青い空を楽しみながら走ることができます。

・コースMAP
https://akocity-marathon.com/course/

正面に瀬戸内海が、ドーンと広がります。

観覧車がある一帯は赤穂海浜公園です。復路は赤穂海浜公園内も駆け抜けます。

・コースMAP
https://akocity-marathon.com/course/

4km地点。ここでオーシャンフロントコースは終了。赤穂温泉街や伊和都比売神社がある御崎方面に向かって進んでいきます。

先を走るランナーとのすれ違い区間が何か所かあります。ランナー同士の接触を避けるため、すれ違い区間では真ん中に寄り過ぎて走らないようにしましょう。

給水所(5km地点手前)。水・スポーツドリンク・バナナが提供されました。

第1関門(4.9km地点)。ハーフマラソンはコース途中に4か所関門が設けられています。ゴールの制限時間は3時間(10時~13時)です。

・関門の閉鎖時刻
第1関門(4.9km地点)   10時45分
第2関門(6.8km地点)   11時00分
第3関門(16.2km地点) 12時20分
第4関門(18.2km地点) 12時35分

 

 

 5km地点

いよいよコース最大の難所、標高差約57mの激坂(上り坂:5.5km付近~6.8km付近、下り坂:6.8km付近~8.3km付近)が近づいてきました。

・コースMAP
https://akocity-marathon.com/course/

5km地点の少し先にある交差点を右折すると道幅が一気に広くなります。また、沿道の応援も増え、温かい声援がたくさん送られます。

マラソン大会の楽しみのひとつ、地元の方々と触れ合えるハイタッチやロータッチ。余裕があればぜひハイタッチやロータッチをしながら笑顔で駆け抜けましょう!

・赤穂シティマラソンのボランティアや沿道の応援に「ありがとうメッセージ(感謝のメッセージ)」を送ることができます
https://www.kashico.jp/thanks/new?event_id=239

5.5km付近から6.8km付近まで、標高差約57mの激坂を駆け上がります。歩いてもOK。マイペースで進んでいきましょう。

6km地点。

演奏の応援が背中を後押ししてくれます。

この付近では瀬戸内海の眺望が楽しめます。多くのランナーが足を止め写真を撮っていました。上り坂はまだ続きます。

その付近はずっと瀬戸内海の眺望を楽しみながら走ることができます。疲れたら、青くきれいな海、澄んだ青い空を見てリフレッシュしましょう!

 

 

 最高点(6.8km付近)

最高点に到着。最高点には給水所と第2関門(閉鎖時刻:11時00分)が設けられています。給水所では、水・スポーツドリンク・パン・ワッフル・チョコなどが提供されました。

太鼓の演奏による応援。

給水所を過ぎると、赤穂温泉街などを駆け抜ける下り坂が8.3km付近まで続きます。

7km地点。

メッセージ付きうちわの応援。「がんばります!」

 

 

 赤穂温泉街(8km付近)

赤穂温泉街が8km地点。地元住民や宿泊客、温泉宿のスタッフの方々などから温かい声援が送られます。

・コースMAP
https://akocity-marathon.com/course/

正面に見える観覧車がある赤穂海浜公園を目指して、さらに駆け下りていきます。

赤穂温泉街を駆け抜けると、ゴールまで比較的平坦なコースが続きます。

9km地点。

交差点を左折し、唐船サンビーチや赤穂海浜公園方面に向かって進んでいきます。

小刻みに右折左折が続きます。

給水所(10km地点手前)。水・スポーツドリンク・バナナが提供されました。

 

 

 10km地点

ハーフマラソンの前半が終了。あと半分。後半は瀬戸内海を望むオーシャンフロントコースや遊園地がある緑溢れる赤穂海浜公園、忠臣蔵のふるさと「播州赤穂」を感じることができる赤穂市街地などを駆け抜けます。


◆オフィシャルサイト
https://akocity-marathon.com/

◆ボランティアや沿道で応援してくれた方々に「ありがとうメッセージ(感謝のメッセージ)」を下記サイトから送ることができます
https://www.kashico.jp/thanks/new?event_id=239

◆参加者から寄せられた「ありがとうメッセージ(感謝のメッセージ)」一覧
https://www.kashico.jp/events/239

[ 取材協力:赤穂シティマラソン大会実行委員会 ]
[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]