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The Runner's Guide to the world

シドニーマラソン

2019年 体験レポート

 

 

 

 ナンバーカードの受け取り

ナンバーカードはEXPO会場の「シドニー・タウンホール」内に設けられている「日本人ランナー専用受付」で受け取ります。最寄り駅はシティーレール(電車)のタウンホール(Town Hall)駅です。

「日本人ランナー専用受付」でナンバーカードを受け取れるのは、日本事務局経由で申し込みをした方のみ。受け取りには日本事務局から送付された「引換証」の提示が必要です。必ず持参してください。

旅行会社を通じ申し込みされた方(シドニーマラソンツアーで参加された方)は、ナンバーカードを各自で受け取るのか、旅行会社経由で受け取るのか、事前に旅行会社に確認しておきましょう。

シドニー・タウンホール

EXPO会場入り口

日本人ランナー専用受付

ナンバーカード引き換えの際、事前に日本事務局から送られてきた「引換証」を持参し、提示してください。

ナンバーカード(1枚)と安全ピンが入った封筒を受け取ります。先着順でランニングシャツも配布されました。

EXPO会場を出てすぐの場所には「荷物預け所」が設けられています。事前に荷物を預ける方はここで預けましょう。荷物は白いビニール袋に入れて預けます。大会当日もスタート会場で荷物を預けることができますが、スタート会場からゴール会場への荷物運搬に時間がかかるため、当日預けた荷物の受け取りは正午以降となります。ゴール後すぐに荷物を受け取りたい方は事前に預けましょう。

白いビニール袋にナンバーカードの番号を記入したシールを貼って、荷物を預けます。

 

 EXPO会場の様子

EXPO会場には大会スポンサーのブースがあり、アシックスの各種商品(ランニングウェア、キャップ、ポーチ、ランニングシューズなど)や、GUのジェルなどが購入できます。

GUのジェルは大会当日の補給食として一部のエイドで提供されますが、ペースが遅いランナーは補給食がなくなっていることもあります。大会当日に補給食が必要な方は、各自で補給食を準備し、ポーチに入れるなどして走りましょう。日本のマラソン大会のように腹持ちのいい食べ物はエイドには一切ありません(州法によりコース上で食べ物の提供ができないため)。

EXPO会場の出口付近には、ペースバンドを無料で作成できる機器が設置されています。言語選択で日本語が選べるので、英語に不慣れな方でも簡単に作成できます。ペースバンドには目標ゴールタイムのスプリットタイムがプリントされています。

 

 

 コンディショニングラン

シドニーマラソン日本事務局による恒例イベント「コンディショニングラン」が大会前日の午前8時~(約1時間)と午後3時~(約1時間)の2回行われました。参加費は無料。集合場所はハイドパークの大噴水前。指導は森川優さん(シドニーマラソン日本事務局オフィシャルトレーナー)。

大会前日に日本人ランナー同士交流ができたり、本番に向けての心構えや大会前日の過ごし方、レース前のストレッチや体操、レース中のアクシデントの対処方法、レース後の体のケア方法など、様々なアドバイスが受けられる充実したプログラム。

走る距離は約3km。ハイド・パークをスタートし、ロイヤル・ボタニカル・ガーデンやドメインなど駆け抜け、オペラハウス前がゴール。シドニー湾やオペラハウス、ハーバーブリッジなどの景色が楽しめます。

【午前の様子】

景色のいい場所では写真撮影の時間も。

ゴールはオペラハウス前。

【午後の様子】

午後は逆光でした。オペラハウスやハーバーブリッジの写真をきれいに撮るなら午前の参加がおすすめです。

ミセス・マックォーリーズ・チェア(Mrs. Macquarie’s Chair)。

走った後はストレッチ。翌日の本番に向けてコンディションを整えます。

 

 

 ポスト・イベント・パーティー(完走パーティー)

大会当日の夕方5時から、日本事務局主催の「ポスト・イベント・パーティー(完走パーティー)」が開催。締め切り日を待たず定員になる人気の現地イベントです。会場はロックス(Rocks)地区にある、Phillip’s Foote(フィリップス フーテ)。好きなお肉を各自で購入し、自分で焼くスタイル。お肉にはサラダーバーもついています。

お店の外観

お肉を購入したらBBQコーナーで各自でお肉を焼きます。

パーティーの参加者は約100名(事前申込制、先着順)。完走メダルを身につけたり、フィニッシャーTシャツを着ている方もちらほら。シドニーマラソンの健闘を称え合い、食事を楽しみながら交流を深めていました。

みなさん、いい笑顔!

【抽選会】

豪華景品(シドニーマラソンオフィシャルグッズやシドニーならではの商品など)が当たる抽選会も行われました。景品数は20点以上!多くの方が素敵な景品をGETし、会場は大盛り上がり!

景品のブーメランの当選者。ブーメランを投げるポーズで記念撮影。みなさん、またシドニーマラソンにブーメランのように戻ってきてくださいね!

 

 

 公共交通機関を利用するときに便利な「Opal card(オパールカード)」

シドニーで公共交通機関を利用するときに便利なのが「Opal card(オパールカード)」。日本でいうとSuicaやPASMOなどのICカードです。空港から市内に移動する際、改札機の手前にある「Opal card(オパールカード)」の販売所で購入することができます。駅や街中のキオスクなどでも購入できます。券売機で一回のみ有効なチケットの購入もできますが、「Opal card(オパールカード)」しか利用できないバスなどもあります。公共交通機関を利用することが多い方は、「Opal card(オパールカード)」を空港で買っておくといいでしょう。
 ※今回の購入時は最低チャージ金額は35豪ドルでした。

 

[ 取材協力:シドニーマラソン日本事務局 ]
[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]