トップへ

The Runner's Guide to the world

ゴールドコーストマラソン

2018年 体験レポート[ 2016年はこちら ]

 大会2日目(日曜日)・ハーフマラソン

大会2日目(日曜日)は、フルマラソン、車椅子フルマラソン、ハーフマラソン、車椅子15kmレースが行われます。今回はハーフマラソンに参加。会場までの移動は無料のシャトルバスが運行されるほか、ライトレール(Gリンク)が午前4時から午後3時までの間、ナンバーカードを提示すれば無料で乗車できます。

スタートの整列位置はゾーン分けされています。ナンバーカードに記載のあるアルファベットを確認し、指定されたゾーンへ整列してください。

日本人ボランティアが入口付近にいます。日本語でサポートを受けることができるので安心してスタートラインに立つことができます。

 

 ハーフマラソン スタート

午前6時。ハーフマラソン スタート!

ゴールドコーストの7月の日の出時間は午前6時30分ごろ。スタートが午前6時のため、日の出前の薄暗い中を駆け出していきます。

2km地点手前にあるウォーター・ステーション。ここでは水が提供されます。このほかに、4km、9.5km、14.5km、19km付近にリフレッシュメント・ステーション(スポーツドリンクと水)。7km、11.5km、16.5km付近にウォーター・ステーション(水のみ)が設置されています。ハーフマラソンの詳細は こちら 。
 ※州法で禁じられているため、コース内での食べ物の提供はありません。

ワセリン、テーピング、バンドエイドなどが設置されている給水所もあります。

3km付近から右手に海が広がってきます。きれいな朝焼けに染まる海や景色が楽しめます。

朝焼けに染まる海を見ながら、平坦なコースを進んでいきます。

4km地点手前にあるリフレッシュメント・ステーション(スポーツドリンクと水)。

ペースランナー。10kmラン、ハーフマラソン、フルマラソンにはペースランナーが配置されています。

仮設トイレはコース上に複数か所設置されています。ブルーが男性用。ピンクが女性用。

まだ午前7時前にもかかわらず、沿道には地元住民がかけつけ、温かい声援を送ってくれます。ぜひ笑顔で応えましょう! 地元住民の方々の服装を見ると分かるように、朝は肌寒いです。この時期のゴールドコーストは、午前7時で気温約10℃、湿度40%以下、無風に近い気候。ランシャツなどの薄手のウェアのランナーもたくさん見受けられますが、寒さが苦手な方は軽めの織物や長袖など、防寒対策用のウェアの準備もお忘れなく。

4km地点を過ぎると橋を渡ります。橋の長さは短いですが、やや急な上り坂になります。

5km地点。距離表示は1kmごとに設置されています。

所々アップダウンがありますが、比較的平坦なコースが続きます。

折り返し地点。

7km付近のウォーター・ステーション(水のみ)。

子どもたちとハイタッチ!

反対車線からは先を行くランナーが戻ってきます。ランナー同士の接触を避けるため、センターラインに寄り過ぎないようにしましょう。

9km付近は緩やかな上り坂です。

9.5km付近のリフレッシュメント・ステーション(スポーツドリンクと水)。

10km付近は道幅が狭くなります。ランナー同士の接触には注意しましょう。

10km地点。

この先で折り返し。

11.5km付近のウォーター・ステーション(水のみ)。

大会2日目(日曜日)は雲が多め。その分、日差しは強くなく走りやすい気候。もし快晴だと日差しが強いため、日差し対策用にランニングキャップやサングラスがあると役立ちます。

13km付近からは下り基調に。

道幅は広くなったり、狭くなったりするため、狭くなる区間は注意してください。

ランナーに送られる大きな声援。ぜひ笑顔で応えましょう!

14.5km付近のリフレッシュメント・ステーション(スポーツドリンクと水)。

往路ではそれほど気にならなかった小刻みなアップダウンも、復路(中盤から終盤)は身体にこたえます。往路は無理をせず、中盤以降に余裕を持って走れるようにしましょう。

橋を渡った先が15km地点。

ここを曲がると、往路で渡った短い橋のやや急な上り坂に差し掛かります。

上り坂は歩いてもOK。マイペースでゴールを目指しましょう。

橋を渡りきり駆け下ると、オーシャンフロントコースの区間に入っていきます。

16.5km付近のウォーター・ステーション(水のみ)。

比較的平坦なコースがずっと続きます。

18km地点。ゴールまであと3km。

ここで左折。

より海に近いコースに。ここはビューポイントのひとつです。

19km地点。ゴールまであと2km。

19km地点を少し過ぎたところにあるリフレッシュメント・ステーション(スポーツドリンクと水)。ここがゴールまでに設けられている最後の給水所です。

ここが最後の上り坂。もうひと踏ん張り。

20km地点。ゴールまで平坦なコースが続きます。

ゴールに近づくと、多くの応援者が待ち受けています。沿道からはたくさんの声援が送られます。笑顔で駆け抜けましょう!

あと250m。

ゴールゲートが近づいてきました! 最後の直線も笑顔で駆け抜けましょう!

ゴール!!!

ゴールの少し先にはミストシャワーが用意されています。火照った身体を冷ますのに役立ちます。

さらに奥に進むと、オレンジやバナナ、スポーツドリンク、水が提供されます。

出口手前でフィニッシャーTシャツと完走メダルが贈られます。

フィニッシャーTシャツ(前)。

フィニッシャーTシャツ(後)。

ハーフマラソンの完走メダル。

こちらは、フルマラソンの完走メダル。

メインステージや手荷物預けテントがある芝生エリアでは、完走を称え合ったり、談笑するランナーが多く見受けられました。このエリアではストレッチをしたり、ゆっくりと過ごすことができます。

キッチンカーもあり、友人や家族などと食事も楽しめます。

川内優輝選手のように、海に入りアイシングするランナーも多数見受けられました。運が良ければ、来年、川内優輝選手と一緒にアイシングができるかもしれません。

次回大会は2019年7月6日(土)・7日(日)の七夕期間に開催。日本は真夏でマラソン大会はほとんどありません。涼しい気候のなか、七夕期間に走ることができるゴールドコーストマラソンにぜひ参加しませんか!

・オフィシャルサイト(日本語)
http://www.gcm.jp/

[ 取材協力:ゴールドコーストマラソン日本事務局 ]
[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]