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The Runner's Guide to the world

ゴールドコーストマラソン2019

2019年 体験レポート

 

 

 

 フルマラソン当日 大会会場へ移動

大会会場(スタート・ゴール)へはライトレールで移動。大会当日、参加者は無料で乗車することができます。
大会会場の最寄り駅は「Southport」。駅から大会会場までは歩いて5分ほど。

 

 

 大会会場に到着

大会会場入り口付近には会場MAPやスタートブロックの案内が掲示されてます。荷物預けのテントは「BAGGAGE DROP」「BAG DROP」と記載されたエリアに設けられています。
EXPO会場と同様に、「日本語でどうぞ」と記載されたビブスを身に着けたボランティアスタッフが日本語でサポートしてくれます。初めてゴールドコーストマラソンに参加する方や英語が不慣れな方でも安心して参加することができます。

インフォメーションブース。こちらにも日本語ボランティアが常駐し、日本人ランナーをサポートしてくれます。荷物預けのテントはこのインフォメーションブースの奥にあります。

 

 

 荷物預け

預ける荷物には、ナンバーカードの下段の部分を切り取り、必ず取り付けましょう。
荷物預けはテントに掲示されている種目、ナンバーカードの番号を確認し、該当するテントで預けます。

 

 

 会場内の様子

スタート前、会場内ではサンドウィッチやマフィン、バナナ、ドリンクなどを購入することができます。現金だけでなく、クレジットカードが利用できるお店もあります。

 

 

 スタートゾーンへ整列

スタートはゾーン分けされています。ナンバーカードに貼られたシールのアルファベットが指定されたスタートゾーンです。所定のゾーンに整列しましょう。

 

 

 7時20分 フルマラソン スタート

スタート直後の地元高校生によるブラスバンドの応援。スタート直前の雨にもかかわらず、ランナーを応援するため、演奏の準備をしながら待っていてくれて、感謝。演奏の応援にパワーをもらい、サーファーズパラダイス方面へと駆け出していきます。

距離表示は1kmごとに設置されています。

1km地点を通過したあと橋を渡りきったら、左折。

スタート直前の雨は上がり、青空ときれいなレインボーが現れました。

2.5km付近の給水所。給水所はコース上に、リフレッシュメント・ステーション(レモンライム味のスポーツドリンクと水)がおおよそ5kmごと(8ヵ所)、さらにその中間地点に8ヵ所のウォーター・ステーション(水のみ)が設けられています。ウォーター・ステーションは2.5km地点から始まります。31km地点ではエナジージェルが提供されます。
 ※州法で禁じられているため、コース内での食べ物の提供はありません。

走っていると、沿道からたくさんの応援、ハイタッチが送られます。余裕があればハイタッチで触れ合いを楽しみながら駆け抜けましょう。

 

 

 5km

フラットで走りやすいコースが続きます。この区間はビーチ沿いを走るオーシャンフロントコース。進行方向左側には海が広がり、心地よい海風を受けながら走ることができます。

5km地点を過ぎた先に設けられた給水所。この給水所の手前に設置されている黄色の幕が張られたテーブルは、シードランナー(招待選手)と優先スタートランナーのスペシャルドリンクが設置されています。一般ランナーはその先に用意された給水を利用しましょう。

一般ランナー用の給水所の様子。レモンライム味のスポーツドリンクと水が提供されます。

ビーチ沿いには高層ビルや高層マンションが立ち並んでいます(進行方向右側)。海やビーチだけでなく、高層ビル群を見ながら走れるのもゴールドコーストマラソンならでは。写真右側の高層ビルは展望台のスカイポイントがあるオーストラリアで1番高いQ1ビルです。

 

 

 「SURFERS PARADISE」のアーチ

カビルモールのビーチ側にある「SURFERS PARADISE」のアーチ。ここは土曜日に開催された日本事務局主催のモーニングランの集合場所です。

ビーチ沿いから住宅街へ。

風船を付けたランナーはペースランナーです。ペースランナーはフルマラソンとハーフマラソンに配置されます。

●フルマラソン ゴール予定時間
3時間、3時間10分、3時間20分、3時間30分、3時間40分、3時間50分、4時間、4時間15分、4時間30分、4時間45分、5時間、スイーパー(関門規定時間内・制限時間内のランナーの最後尾)

●ハーフマラソン ゴール予定時間
1時間24分、1時間30分、1時間40分、1時間50分、2時間、2時間10分、2時間20分

再びビーチ沿いのコースに入っていきます。進行方向左側には青い海が広がります。

 

 

 トップ選手の走りを間近で見ることができる

フルマラソンは美しい海岸線を南北に走る往復コースで行われます。国際陸上競技連盟が認定するゴールドラベルを取得した最高峰の大会、そして、高低差約8mのフラットな高速コースということもあり、毎年世界トップレベルの選手が多数参加しハイレベルなレースが展開されます。運が良ければトップ選手の走りを間近で見ることができます。

今大会、2時間7分50秒の大会新記録で優勝した設楽悠太選手(ホンダ)。

毎年ゴールドコーストマラソンに参加し優勝経験もある、川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)。

晴れたり曇ったり。時々、シャワーも。気温が上がり過ぎず走りやすいコンディション。雨が上がるときれいなレインボーが現れ、天気のフルコースを満喫しながらのRUN。 

 

 

 10km

一部の給水所にはテーピング、バンドエイド、ワセリンなどが設置されています。

すれ違い区間ではランナー同士の接触を避けるため、センターラインに近づきすぎないようにし、できるだけ進行方向右側を走るようにしましょう。

3時間10分のペースランナーとペースランナーを目標に走るランナーたち。ゴールドコーストマラソンは約6割のランナーが自己記録を更新すると言われています。自己記録更新のためのサポート体制も充実しています。

●フルマラソン ゴール予定時間
3時間、3時間10分、3時間20分、3時間30分、3時間40分、3時間50分、4時間、4時間15分、4時間30分、4時間45分、5時間、スイーパー(関門規定時間内・制限時間内のランナーの最後尾)

12.5km付近の給水所。

演奏の応援。

この坂を駆け上がると、再びビーチ沿いのコースに。ビーチ沿いのコースは沿道の応援も増え、たくさんの声援が送られます。

 

 

 15km

折り返し地点までもう少し。フラットなコースが続きます。

笑顔でハイタッチ! 応援する人も笑顔、ランナーも笑顔!

こちらでも、笑顔でハイタッチ! 温かく、陽気なオージーとの触れ合いは楽しい!

 

 

 

 折り返し

16km地点を過ぎた先で折り返し。サーファーズパラダイス方面へと戻っていきます。

演奏の応援。

この坂を駆け上がると、青空の下、青い海が広がります。オーストラリアは日差しが強いため、ランニングキャップやサングラスがあると役立ちます。

心地よい海風を受け、波の音を聞きながらのRUNは最高!

日本とは違い湿度が低いため、発汗している感じがあまりまりません。しかし、走っていると必ず汗をかいています。脱水症や熱中症にならないために、こまめに水分補給を行ってください(水だけではなく、スポーツドリンクの補給も大事です)。

コース沿いには複数ヵ所に仮設トイレが設置されています。

この道をまっすぐ進み、突き当りを左折すると、住宅街に入っていきます。

このペースで走れば、5時間でゴール。ペースランナーを目標に一歩一歩、前へ前へ。

 

 

 20km

20km付近の給水所。レモンライム味のスポーツドリンクと水が提供されます。後半に向けてしっかりと水分補給。

演奏の応援。

 

 

 中間地点

中間地点を通過。後半も美しい海やオージーとの触れ合いを楽しみながらRUN!

◆オフィシャルサイト
http://www.gcm.jp/

◆ボランティアや沿道で応援してくれた方々に「感謝のメッセージ(ありがとうメッセージ)」を下記サイトから送ることができます
https://www.kashico.jp/thanks/new?event_id=331

◆参加者から寄せられた「感謝のメッセージ(ありがとうメッセージ)」一覧
https://www.kashico.jp/events/331

[ 取材協力:ゴールドコーストマラソン日本事務局 ]
[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]