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The Runner's Guide to the world

バンクーバーマラソン

2014年 体験レポート

 バンクーバーに到着

成田国際空港を出発しバンクーバーへ(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)。
エア・カナダを利用し、フライト時間は約9時間。
到着前にはコースト山脈やバンクーバー島の山々の雪化粧が楽しめます。

バンクーバー国際空港に到着! 

到着ロビーにはトーテムポールをはじめ、カナダ先住民にまつわるアートがいっぱい。
空港に到着しただけで、バンクーバーマラソンに向けテンションが上がっちゃいます!

入国手続きを終え空港の外へ。
まっすぐ進むとスカイトレイン(SkyTrain)の駅。右側がタクシー乗り場です。

バンクーバー国際空港からバンクーバーのダウンタウンまでスカイトレインで約30分。
スカイトレインはカナダ・ライン(Canada Line)を利用します。
EXPO会場に直行する場合、ウォーターフロント駅が最寄りです。

ブリティッシュコロンビア州観光局のHPにもアクセスの案内が掲載されているので参考にしてください。
>> こちら

ツアー参加者で空港からホテル、EXPO会場などへ送迎付きプランを利用の場合、送迎用のバスや車で移動します。
バンクーバーのダウンタウンまで約30分です。

 EXPO

EXPO会場はカナダプレイス(Canada Place)。

カナダプレイス(Canada Place)はウォーターフロント駅が最寄りです。

カナダプレイス(Canada Place)の中に入ると、総合案内やEXPO会場への案内看板、のぼり旗などがあります。
日本のマラソン大会のようにEXPO会場の周辺などにのぼり旗などは立っていません。
初めて参加する方は「あれ?EXPO会場で合っているかな?」と思ってしまうかもしれませんね。

EXPO会場へ向かう途中に自分のゼッケンNoを確認できる張り紙やQRコードが掲示されています。
ゼッケンNoを控えるメモ用紙・鉛筆も用意されていました。

EXPO会場の入り口です。
カナダプレイスに入ってから3分ほど歩きます。

ゼッケンと参加賞を受け取ります。
フル・ハーフなどの種目ごとに分かれて並びます。

ゼッケンと参加賞Tシャツなどが入った袋を受け取ります。
このとき注意して欲しいことがあります。
安全ピンが入っていないので、ゼッケン留めや安全ピンを日本から持参していない人は、ゼッケン引き換えブース横に置かれている安全ピンが入った箱の中から安全ピンを取ってください。

ゼッケンを受け取ったらEXPO会場へ進みます。

写真のようにゼッケンをかざします。
そうするとPC画面に自分の名前や出場種目などが表示されます。
登録内容に間違いがないか確認します。


EXPO会場の最初のブースはメインスポンサーのBMO(モントリオール銀行)。
手袋が無料でもらえました。レース当日に役立ちました。

Running Roomのブースです。

ランニングシューズやウェア、サプリメントなど数多くの商品が取り扱われており、レースで必要なものがひと通り揃っています。
忘れ物をしても安心です。

その他にも数多くのブースがあり、ランナーで賑わっています。

EXPO会場を出る前に必ず受け取って欲しいものがあります。
それは大会当日の朝、スカイトレインでスタート地点まで移動するときに使える「Transit Pass」。無料で乗車できるチケットです。
「Transit Pass」はEXPO会場出口すぐ横のブースでゼッケンを提示し受け取ることができます。

 日本人参加者向けコンディショニングラン(大会2日前の16時開始)

2014年大会はランニングマガジン・クリール編集部とジョグノートの共催で日本人参加者向けコンディショニングラン(参加費無料)を開催。
ランニングマガジン・クリール編集長からレース直前のアドバイスなどのレクチャー受けました。
レクチャーを受けた後、体操をし約30分(約3.5km)のランニング。

ペースはキロ8分前後とゆっくり。天候も穏やかで気持ちよく走れました。

 コンディショニングラン参加者と一緒に夕食会

大会2日前の夕食はコンディショニングラン参加者と一緒に食べました。
食事はグランビルアイランドで。

大会当日は写真に写っているバラードブリッジを走って渡ります。

移動はアクアバス。
夕陽を浴びながらのんびり出航を待ちます。

片道$3.25。往復$5.50。

いよいよ出航。
10人乗れば満席の小さな船です。約5分ほどの船旅を楽しみました。 

夕食はグランビルアイランドにあるシーフードレストラン「 ブリッジス(Bridges) 」。

天気がいいのでテラス席で食事をしました。

みんなで乾杯!!
各自好きなものを注文しシェア。
カーボローディングのためのパスタ、BCサーモンのピザなど写真で紹介しきれないほどたくさんの料理を堪能しました。

 フレンドシップランに参加(大会前日の9時開始)

大会前日には大会スポンサー「Running Room」によるフレンドシップランが毎年開催されています。
参加費無料、事前申し込みをしなくても当日参加できます。

朝9時にDenman StreetにあるRunning Roomに集合します。

Running Roomに集合した後、Denman Street とW.Georgia St.の角にあるRunning Room前の公園に移動します。

参加者向けにバナナやリンゴ、クッキー、ドリンクなどが用意されています。

フレンドシップランには大会のペーサー(ウサギの耳を着けたペーサー「通称:ペース・バニー」)も参加します。

また、ジョン・スタントン(John Stanton)氏から直前のワンポイントアドバイスがもらえたり、フレンドシップランを一緒に走れます。
※ジョン・スタントン(John Stanton)氏はカナダで最も有名なレクリエーショナルランニングのエキスパート。バンクーバーマラソンのスポンサーでもある「ランニングルーム」の経営者であり、ランニングに関する著書も多数執筆されています。

フレンドシップラン スタート!

スタンレー・パークの海沿いの道、シーウォールを約3km(往復コース)ほど走ります。

ジョン・スタントン(John Stanton)氏が先導します。

 レンタサイクルで市内観光

時間に余裕があり、天気がよければレンタサイクルで市内観光がおすすめ!
レンタサイクルのお店はダウンタウンに多くあります。

宿泊するホテルの近くにあるお店で自転車をレンタルし、市内観光に出発!

シーウォールをスタンレー・パークからイングリッシュ・ベイ、グランビルアイランド方面に向かいます。
バンクーバーマラソンのコースを逆走する形でコース下見も兼ねてサイクリング。

トーテムポールをぱしゃり。

天気がよくサイクリング日和!

バンクーバーとノースバンクーバーを結ぶ吊り橋「ライオンズゲートブリッジ(Lions Gate Bridge)」。

ランニングやマリンスポーツを楽しむ人、トレーニングに励む人がたくさんいました。

ビーチも多くの人で賑わっていました。

ランチは海を見ながら食事ができるレストランで。

ボリューム満点のハンバーガー!
味も美味しく、景色も最高でした!

ランチをゆっくりと楽しんだあと、グランビルアイランドへ。

バラードブリッジを渡ります。

グランビルアイランドはグランビルブリッジの下にあります。

新鮮な果物や海産物などが揃うパブリックマーケットや雑貨店、飲食店など多くのお店があります。

まずはパブリックマーケットへ。

平日のお昼過ぎでしたが、地元の買い物客や観光客で賑わっていました。

パブリックマーケットを見たあとは、グランビルアイランドを散策。

回りきれないほどたくさんのお店がありました。

グランビルアイランドを散策したあとは、チャイナタウンへ向け出発。
バンクーバー市内はサイクリングロードが整備されていています。自転車で移動する場合はサイクリングロードを走りましょう。

チャイナタウン(Chinatown)。

そして、ガスタウン(Gastown)へ。

蒸気時計。

通りにはレンガ造りの建物が並び石畳の道路などレトロな雰囲気を楽しめました。

 ノースバンクーバー観光

ノースバンクーバーはウォーターフロント駅からシーバスで約10分という近さ。
EXPO会場のカナダプレイスからもシーバス乗り場はすぐです。

ウォーターフロント駅。

乗車券は自動発券機で購入します。
英語表示が分からない場合は、言語選択ができるので「日本語」と書かれたボタンをタップしましょう。

自動改札機の通り抜け、まっすぐ進みます。

シーバス乗り場まで3分ほど歩きます。

いよいよシーバスへ乗車。

シーバスからは、カナダプレイスやウォーターフロント駅、ダウンタウンの景色を楽しめます。

正面にはロンズデール・キー(Lonsdale Quay)が見えてきます。

ロンズデール・キー(Lonsdale Quay)にはパブリックマーケットがあり、ショッピングを楽しめます。

美味しそうな新鮮なフルーツ!

スイーツも!

大会前日の土曜日に行ったので、休日ということで外にもお店がいくつも出ていました。

 カーボローディング(大会前日の夕食)

大会前日の夕食は中華料理の「 KIRIN 」。
休日は予約をしないと混み合うため、17時の開店時間の15分前にお店に到着。
すでに1組並んでいましたが、無事に17時に店内に案内してもらえました。

店内は天井が高く開放感、高級感があり、食事も楽しみ!
メニューを見ているだけで、どれも美味しそう!いろいろ食べたい!と思いましたが、
大会前日ということでアルコールは控えめに、カーボローディングになるご飯もの、麺類などを注文。

夕食は2人でシェアをして食べました。さすがにこの量をひとりでは食べきれませんね笑

 大会当日の朝食

大会当日は朝が早く、宿泊しているホテルのレストランやダウンタウンの飲食店は開いていません。
大会当日の食事は事前に自分で準備をしておきましょう!

今回利用したのがこのお店「 KONBINIYA 」。ロブソン通り沿いにあります。
日本でよく見かける商品がそろっています。日本語で書かれた商品名や料金、さらに日本語が通じるスタッフもいて安心して買い物ができます。

おにぎり、いなり寿司、からあげ、お惣菜など種類もたくさん。
ただし、大会前日は日本人参加者を中心に多くのお客さんが買っていくので、早目に購入しておきましょう。

 大会の準備

明日の大会は参加賞Tシャツで走ることにしました。
参加賞Tシャツは半袖なので、ゴールデンウイークのバンクーバーは晴れれば日中は温かいですが、当日の天候や気温次第で防寒対策も必要です。
日本からはロングタイツや長袖なども持参しておきましょう。

大会当日の朝、スカイトレインでスタート地点まで移動するときに使える「Transit Pass」もお忘れなく。無料で乗車できるチケットです。
「Transit Pass」はEXPO会場出口すぐ横のブースでゼッケンを提示し受け取ることができます。


[ Text & Photo By Shinro Imakita / 今北 普朗 ]